専門学校に通う意味とは

私は美容師の専門学校に通っていました。みんなが美容師の専門学校といって、どんなイメージを持つか分かりませんが、少なからず私は志願していた当時と入学してからの授業過程に、かなりギャップを感じました。というのも、最初は美容師になる為に美容師として仕事が出来る様美容院で働く為のノウハウを教えてくれるのだと思っていました。実際はそうではなく、たいていの専門学校がそうだと思いますが美容師になる為に必要な免許獲得だけを目指して授業をしていきます。ほとんどの専門学校が2年で卒業です。そのうちに、次期国家試験の課題となるであろう作業を最後の1年でみっちり身体に叩き込んでいくわけですが実際のところ、専門学校では試験の審査基準より厳しく審査されます。落ちないようにする為には当たり前の事かもしれませんが卒業してから他の専門学生と話したところ自分たちの学校はそこまで厳しくなかったけどほとんどの子が受かったと聞きました。なので、やり方は学校によって様々です。私が通っていた学校は、他が聞いてもスパルタという言葉が当てはまるほど厳しかったです。そのおかげか、授業についていく事がやっとな私でも合格する事が出来ました。しかし、現在美容師かと言われればそうではありません。実際、専門学校に通って美容師でいる子はごくわずかです。お金を貰って施術させてもらうわけですから、それなりの責任も伴います。それはかなりのプレッシャーです。本当に美容師を目指すなら、学校に入らなくてもなれます。これは他の職業でも言える事です。本気で職を目指すのであれば、専門学校よりも学ぼうとする意欲を働きながらで身に付けていくのが一番だと私は思いました。

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